吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
これは意見書案でも出しておりますが、本年7月8日、奈良市内において、参議院選挙の街頭演説中に安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなるというあってはならない事件が発生しました。そして、政府は7月22日に、安倍元首相の国葬を9月27日に日本武道館で実施することを閣議決定しています。 今回の事件は、決して許すことのできない暴挙であり、最も強い言葉で非難するとともに、故人の御冥福を心より祈るものであります。
これは意見書案でも出しておりますが、本年7月8日、奈良市内において、参議院選挙の街頭演説中に安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなるというあってはならない事件が発生しました。そして、政府は7月22日に、安倍元首相の国葬を9月27日に日本武道館で実施することを閣議決定しています。 今回の事件は、決して許すことのできない暴挙であり、最も強い言葉で非難するとともに、故人の御冥福を心より祈るものであります。
議会制民主主義の根幹たる国政選挙の期間中において、街頭演説の最中に突然の蛮行により逝去されたものであったこと、また長きにわたり内閣総理大臣を経験した方が国民の目の前で銃撃されるという未曾有の事件に対し、国内外から幅広い哀悼の意が寄せされている状況であったことを総合的に判断した上で、本市においても弔意を表すことが適切であると判断をし、市長及び両副市長に確認を行った上で、本庁舎での半旗掲揚を行ったものでございます
◆9番(田中学) これ私も自由民主党の青年局で毎年6月の第1土曜日・日曜日に街頭演説やるのです。そんな中で、例えば私が堺東で街頭演説をやっていると「うるさい」という声が来ました。僕はマイクを持っていたので、そのまま「あなたね」と。「自分のご家族が拉致されて、本当にうるさいで終わらせていいのですか」と。いつ何どき起きるかも分からないという危機感を持ってほしいということで毎年やっているのです。
政治の世界は、僕は党が替わったりいろいろ、そういうことでかなりそういうところで「はっきりせんやつや」と、街頭演説でも言われたりしていましたけれども、政治の世界は、市政は特に是々非々やと思っているんですよね。党とか関係なしにですね。
これ突然何か降って湧いたような、今回のプール事業となっていますが、昨年の2月にはマスコミにも取り上げられ、私も昨年の予算特別委員会でも質問をさせていただき、昨年4月には我々選挙があったので、その選挙のときには、プールがなくなりますという説明は、個人演説会や街頭演説でもさせていただいたので、特にプールがなくなるという混乱は私は聞いていませんし、我が会派自由市民の4名の議員に確認しても、誰も聞いてないと
市長は選挙前のとき、街頭演説で本市は消防、救急が充実しているため、命を守る行政レベルが最も高いとおっしゃっていらっしゃいました。市長が言ってたことは間違いではありませんけれども、災害時に行政は役に立ちません。地域で減災の取り組みをしていかなくてはなりません。そのために、地域防災リーダー等が中心に地域を担えるように、和泉市のような取り組みを提案させていただきたいんです。
市長選挙、最終最後の街頭演説で、市長はこのように述べられました。 吹田市は消防、医療機関、保健所が他市より充実しており、これにより吹田市民の皆様の命をお守りしている。さらにそれを強化するために国費が必要です。吹田市にこの4年間、1,200億円の国費を投入していただきました。安定した政権だからこそです。これがなければここまでのまちづくりはできません。
◆11番(森本勉議員) 私、街頭演説とかよくやってますと、本当によその市から来た人が「何で四條畷こんな犬のうんこ多いんですか」とほんま言われるんですよ。だから、そんなまちであったら恥ずかしい。だから、何とかみんなで力を合わせてやりませんかと、もっと実効性のあることをやりませんかという提案なんですね。
選挙運動用ビラの頒布方法については、新聞折り込みによる頒布、候補者の選挙事務所内における頒布、個人演説会の会場内における頒布、街頭演説の場所における頒布に制限されており、散布することは禁止されています。ビラの種類、枚数については、選挙管理委員会に届け出た2種類以内で4千枚となっています。 次に、2つ目の期日前投票所設置についてご答弁申し上げます。
公職選挙法に係る候補者などの政治活動につきましては、平常時の政治活動の一環として、公職の候補者など、また後援団体が道路や駅前などにおいて街頭演説などで、公職の候補者などの氏名や氏名が類推されるような事項もしくは当該後援団体の名称を記した、たすき、のぼり、腕章など、また看板及び裏打ちされた政治活動用ポスターを使用することは公職選挙法により禁止されております。
○委員(長尾 義和君) 36年度から企業団への経営統合いうことで、会計もこれは豊能郡としてのくくりで処理されるいうことで、こんなことは信じられないようなことを耳にしましたんですけれども、先日、豊能町長選挙がありまして、たまたま通りかかって現町長の街頭演説を聞いていたんですけれども、水道料金というのは確実に上がってきます。
○(山野選挙管理委員会事務局主任) 杉本委員よりお尋ねの配布範囲ということでございますけれども、頒布の方法という解釈で申し上げますと、まず、法令上当然に新聞折り込みは可能とされておりまして、下位法令におきまして、その他、候補者本人の選挙事務所内であるとか、個人演説会会場及び街頭演説の場所において、頒布が可能とされているものでございます。 以上です。
◎清水 行政委員会総合事務局次長 選挙用ビラの頒布に際しましては公職選挙法及び公職選挙法施行令により、選挙管理委員会が交付した証紙を貼付し新聞折り込み及び当該ビラに係る候補者の選挙事務所内、個人演説会の会場内、または街頭演説の場所における頒布とされております。
◎野口 選管事務局総括参事 頒布方法に関しましては、新聞折り込み、候補者の選挙事務所内での頒布、個人演説会会場内での頒布、街頭演説の場所での頒布ということになっております。 ○石垣 委員長 光城副委員長。 ○光城 副委員長 新聞折り込みがいいということは、例えば1枚だけポスティングするということも可能なんじゃないんですか。 ○石垣 委員長 野口選管事務局総括参事。
そして、私この条例が12月で決まるということを受けまして街頭演説をやっていますと、かなり、おまえらそんなもの人権侵害やないかという市民もおられるんです。ですから、やはりこれだけ大きなものについては慎重に審議をしてもらいたかったというのが本当に残念でなりません。 ただ、もうきょう採決してしまうということなので改めてお聞きしておきたいんですけれども、今は現状では野放題でたばこを吸っておられるわけです。
3点目のビラの頒布方法ですが、新聞折り込みによる頒布、候補者の選挙事務所内での頒布、演説会場内での頒布、街頭演説の場所における頒布に制限されております。また、ビラには羽曳野市選挙管理委員会が交付する証紙を貼り付けしなければなりません。 4点目のビラの内容でございますが、候補者の名前、写真の掲載も可能となっております。
公職選挙法及び施行令により、新聞折り込み、当該ビラに係る候補者の選挙事務所内、個人演説会の会場内または街頭演説の場所における頒布に限られております。 次に、市議会議員選挙のビラ公費負担の予定経費と根拠でございます。予算上、立候補予定者数は、これまでから45人として見込んでおりますので、1人3万40円掛ける45人で135万円を見込んでおります。 次に、公費負担の手続でございます。
市場でよく街頭演説しますけども、混んでるところでも平気でたばこくわえてぷかぷかして、こうやって持ちましたら子どもの頭ぐらいのところなんです。僕よく、もうたばこ余り吸わんといてくださいと言うんです、こんな危ないから言うて。ほんだら、じゃかましわい言うて、何でおまえがぬかすんじゃいと言って、そんなんばっかりの繰り返しなんですけども。
また、配布方法につきましては、今後、改正法の施行までに公職選挙法施行令の改正をすることにより規定することになるものですが、市長選挙と同様に、選挙事務所内や個人演説会の会場、街頭演説の場所における配布、新聞折り込みによる方法が想定されております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 14番 梶川議員。 (14番梶川議員登壇) ◆14番(梶川文代議員) 記載内容について、ちょっと再度お伺いします。
それから、僕、栄通りでよく街頭演説しますけど、自転車がひどい。もうむちゃくちゃ。人がおろうが何しようが関係なしですよ。ほんで、高齢者が自転車に当てられてけがしてるのが何回もあるし、僕も救急車をみんなで呼んだことだってあるんですよ。ほんで、そんな混んでるところへ自転車乗ってきてチリンチリン鳴らして、どかんかい言うんです、平気で。